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【現地取材】吉岡養蜂園さんに行ってきました!

ルシェルシュの素材選び ~蜂蜜~などでもご紹介したことのある吉岡養蜂園さんがはちみつを絞るところを取材させて頂けるということで、取材してきました。

右下に養蜂場がありますが、現地に向かうシェフの後ろ姿をパシャリ。

巣箱を持っての1枚。この巣箱1枚から約2Kgの蜂蜜が採れるそうです。結構ずっしりきます。

巣箱にはミツバチがぎっしりです。
通常の巣箱よりも多めのミツバチを住ませているので、1週間から10日に1度は蜂蜜を絞らないと、巣別れしてしまうそうです。
蜂蜜(お金)が沢山貯まったから独立するぞって感じでしょうか。

ハチミツ採取の手順

一連の工程を流れるようにしていらっしゃったのですが、順番に並べてみようと思います。

まずは巣箱に煙をかけてミツバチを大人しくさせます。左側の方が燻煙器を持って、ミツバチに煙を吹きかけていますね。
煙を吹きかけると大人しくなるのはミツバチの性質で、諸説ありますがはっきりしていないそうです。

個人的には煙→山火事→生命の危機→子供達を守るための行動への優先順位が上がる→攻撃性が下がるという「山火事説」がしっくりきました。

ミツバチを大人しくさせた後は、ゴミや中に入り込んでるミツバチにどいてもらうためにブラッシングします。グルングルン回ってます。

グルングルンした後は、再度巣箱に詰めて絞るための機械へ持っていきます。

採蜜待ちです。1枚の巣箱で約2Kg採れるので1箱で16リットルくらいですね。
ミツバチ達が約10日くらいで集めてくるそうです。

ミツバチが作った巣などを軽くそぎ落としたら、遠心分離機にセット。

ハチミツを絞ります。ぐるんぐるん。下に蛇口?をつけています。

絞ったハチミツを一斗缶に移す前の容器です。デキャンタみたいですね。

一斗缶(約18リットル)に移します。
まだ巣などが入っていますが、これを別の工場でろ過します。
ろ過はシルクを使ってやっているそうです。

副産物である蜂の巣です。ここから蜜ろうなどが取れます。
ルシェルシュのカヌレなどでも使用しています。
見た目はキャラメルポップコーンみたいですね。

左が吉岡さん、右がシェフの高木です。二人ともいい表情です。いつもありがとうございます。

取材班より

吉岡養蜂園の皆様!お忙しい中、取材させて頂きありがとうございました。
機会があれば、工場の取材をさせてくれると嬉しいです。

シェフ高木より

吉岡さんいつも本当にありがとうございます!
蜂蜜を使わせていただけることがルシェルシュにとってとても大きな意味を与えてくれています。
使わせていただきだしてかれこれ15年ほどになります。
今回お邪魔させていただいた時に3代目!って呼ばれていた息子さんが本当に楽しそうにお手伝いをしている姿と3代にわたってそろって作業されていた姿が何とも言えず暖かい空気が広がっていました!
ルシェルシュには無くてはならない大切な素材の蜂蜜。
これからも大切に大切にお菓子と一緒にとどけていきますね!
どうぞこれからもよろしくお願い致します!!

ルシェルシュ  髙木 基弘

 

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